保育料はいくらですか?

保育料は、保護者の所得に応じた負担となり市民税所得割額をもとに小山市が算定を行います。
また保育料は小山市へ納付となります。

<利用者負担額の基準額表_0歳児~2歳児クラス(小山市)>
生活保護世帯              0円
1階層を除き、市民税非課税世帯     0円
市民税所得割額48,600円未満   12,000円(11,800円)
市民税所得割額77,100円以下   17,000円(16,800円)
市民税所得割額97,000円未満   24,000円(23,600円)
市民税所得割額169,000円未満   33,000円(32,500円)
市民税所得割額211,200円未満   40,000円(39,400円)
市民税所得割額211,200円以上   49,000円(48,200円)
※( )は短時間保育認定児
※申請により、保育料の特例適用・減免制度を利用することができます。

 

<令和6年4月から第2子以降の保育料無償化が始まりました>
保護者と同一世帯に18歳未満の児童(※)が2人以上いる場合、第2子以降の児童の保育料が無償化となります。
※18歳になる年度末までの者をいいます。ただし、以下に該当する場合は、18歳以上の児童でも免除の対象児童として数えます。
・保護者が扶養している大学生等で22歳になる年度末までの者
・保護者と同一世帯の障がい者手帳ををもつ20歳になる年度末までの者

無償化には申請が必要となります。詳しくは保育園へお尋ねください。

2024年04月02日